祖母の糖尿病食事療法で苦労した体験談

祖母は50代後半から糖尿病になり、インスリンを毎日注射しています。
薬やインスリンでコントロールされているので、安心していましたが、ある日病院に同行したら、血糖値が高すぎて入院し、インスリンの調整をしていただくことになりました。
その際、言われたのがやはり食事です。
病院より糖尿病食事療法について学びました。
甘いものだけ控えればいいのではなく、穀物類などの野菜もあまり良くないというのは驚きました。
キノコや海藻をしっかりとり、バランスよく食べるよう指導されました。
そして糖尿病の人のためのレシピを購入し、祖母のため、みんなで食事を考え、規則正しい食生活を送るよう努力しました。
味付けは、やはり普段の食事からすると薄口です。
甘みも、甘党の祖母には足りなかったようで、満足できない様子でした。
そんなときは人工甘味料や、精製してない砂糖を使用し、工夫しました。
これは我が家の体験談ですが、糖尿病の治療食は、一般の方にもとても健康的で、優れていると思います。
また、家族の中で一人だけ、違う食事というのもさみしいものです。
糖尿病食事療法に取り組むなら、家族みんなで一緒に取り組むと、うまくいきますし、本人も頑張る気になるのではないでしょうか。